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【2019年版】インフルエンザになるには?基礎知識と今年の流行状況まとめ

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もう10月も終わり、11月になりました。
寒さが増して体調を崩し始めた方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?
毎年この時期になると、メディアでも頻繁に取り上げられ、
話題となるのが「インフルエンザ」です。

インフルエンザに感染すると、大抵は強制的に出社禁止になります。
仕事を休みたくて、あえて感染したい人もいるのではないでしょうか?

今回はそんな人の為に、
そのインフルエンザの基礎知識と、今年の流行状況ついてまとめると同時に、
あえて、「インフルエンザになるには?」を紹介致します。 

インフルエンザとは

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説明は不要かもしれませんが、
順を追ってインフルエンザとは?というところからご説明致します。

インフルエンザとは、インフルエンザウィルスを病原体とする呼吸器感染症で、
感染力がとても強いことが特徴です。

流行期間

インフルエンザは、毎年下記の期間で流行致します。

  • 流行の始まり:11月下旬~12月上旬
  • ピーク:2月の上旬頃
  • 流行の終わり:1月下旬~3月頃

感染経路

インフルエンザの感染経路は、
人間の口から、くしゃみや咳、会話による飛沫感染が主となります。
流行期間の満員電車や、エレベーター、車の中といった密室空間に要注意です。

潜伏期間

一般的に潜伏期間は、1~4日間と言われております。

症状

潜伏期間を経たのち、下記症状が発症致します。

  • 38℃以上の高熱
  • 頭痛
  • 倦怠感
  • 筋肉痛
  • 関節痛

完治に必要な期間

完治までは1週間前後かかります。

感染後の対応

学生は、学校保健安全法によると、発症した後、5日を経過し、
かつ解熱した後2日を経過するまで出席停止となります。

社会人は、各々の会社規定によってまちまちですが、
規定で定められた日数は出勤禁止、というのが一般的かと思います。

熱が下がったからと言って、無理に出勤して感染を拡大しないようにしましょう。
自分が無理に出勤しても、周囲を感染させてしまっては元も子もありません。

予防のために

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インフルエンザに感染しないようにするためには、予防が必要です。
タイトルとは逆のことですが、まずはこちらから説明させて頂きます。

主な予防手段として下記が挙げられます。

手洗い・うがい

昔から言われていることですが、
外出から帰宅した後は、入念に手洗いとうがいをすることで、菌を落とし、
インフルエンザの予防をしましょう。

手洗いをしないまま、素手で御菓子を食べたりすると、
菌まで一緒に食べることになり、インフルエンザの感染に繋がります。
口元に手を当てる癖がある方もご注意下さい。

予防接種

予防接種を受けることで、発症率や重症化率の低減に繋がります。
必ずしも予防接種を受けたから大丈夫というわけでは無く、
感染するときはしますので、
手洗い・うがい等の対策も合わせて行うと、より効果が高いでしょう。

効果が表れるまでに必要な時間

予防接種を受けてから、効果が期待できる、抗体ができるまでは約2週間かかります。

持続期間

予防接種を受けてから、効果が持続する期間は5ヶ月程となります。
丁度今頃である、11月の初旬に予防接種をすれば、
インフルエンザの流行期間である、3月までの効果が期待できるでしょう。

紅茶(タピオカミルクティも有り!?)

紅茶に使用するハーブには、ウィルスに対抗する成分が含まれております。
今年はタピオカブームの影響で、インフルエンザの感染者数が減ると良いですね!

インフルエンザになるためには?

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今度は逆にインフルエンザになるためには、どのようにしたらよいでしょうか?

ここまで読んで頂いた方は気付いているかもしれませんが、
一言で言うと「予防のために」でご紹介した事と逆のことをすればよいです。

  • 手洗いうがいをしない
  • 予防接種をしない
  • 人混みに行く

特に、人混みに行くことがインフルエンザに感染するための早道です。

具体的に、満員電車、駅、デパートといった人が集まって、
且つ密室状態になる場所が効果的です。

最も効果的な方法

最もインフルエンザに感染するために効果的な方法は、
インフルエンザに感染した知り合いを看病しに行くことです。

感染した知り合いの助けにもなりますし、
インフルエンザにかかりたい方にとっては、お互いwin winですね!

但し、看病してもらいたくない方もいらっしゃると思いますので、
知り合いの意図に反して無理やり訪ねるのは止めましょう。

 

2019年、今年の流行状況(10/30時点)

では、今年2019年のインフルエンザの動向についてご紹介いたします。

インフルエンザ流行マップ

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Copyright ©2004 National Institute of Infectious Diseases Japan, Infectious Disease Surveillance Center. All rights reserved.

厚生労働省のホームページから、発行しているインフルエンザ流行マップです。

感染者数(10/30現在)

10/30日現在で、日本でのインフルエンザ感染者数は3,953人です。
すでに、かなりの人がインフルエンザに感染していることが分かります。

流行地域(都道府県別)ランキング5

今現在、インフルエンザが流行っている地域は下記となります。

  • 1位:沖縄
  • 2位:宮崎
  • 3位:北海道
  • 4位:新潟
  • 5位:鹿児島

沖縄が1位という結果となっております。
沖縄に旅行へ行く方はご注意下さい。

ウィルス検出状況

インフルエンザにはA型、B型と型が存在します。
今現在、感染したインフルエンザウィルスの型は下記の割合となっております。

  • 1位:AH1pdm09 型(91%)
  • 2位:AH3亜型(7%)
  • 3位:B型(2%)

今のところ、AH1pdm09型がほとんどの割合を占めております。

風邪?インフルエンザかも?と思ったら

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体調が悪く、風邪かな?と感じたら、病院へ行って検査することをお勧めします。

検査は発症から6時間以上後に

インフルエンザ発症直後は、検査をしても陽性が出ない場合がありますので、
最低でも6時間経過した後に検査すると良いでしょう。

抗インフルエンザ薬を処方された後は暇になる

病院でインフルエンザと診断されたら、薬を処方されます。
ゾフルーザ、イナビル、タミフル、リレンザといった薬が存在しますが、
発症後48時間以内であれば、かなりの効果が期待できます。

私が数年前にインフルエンザに感染した際は、イナビルを処方されたら、
次の日には熱が下がり、1週間ほど自宅で休みを満喫、むしろ暇でした。
昔は2~3日は苦しみながら寝込んだ記憶があったのですが、時代の進化は凄いですね。

終わりに

インフルエンザの基礎知識と今年の流行状況についてまとめましたが、
如何でしたでしょうか?

インフルエンザに感染しないようにするための
予防や対策を紹介している記事は沢山見かけるのですが、
「インフルエンザになるには?」という記事はなかなか見かけないので、
あえてこういった記事を書かせて頂きました。

とはいうものの、結果的に予防と感染する方法の両方をご紹介する内容と致しました。

予防したい方は、
インフルエンザの基本知識を改めて復習することで、正しい知識を身に着け、
今年のインフルエンザに負けないよう、対策を整えましょう。

感染したい方は、
周りに迷惑をかけないよう配慮して感染しましょう。

以上、「インフルエンザになるには?基礎知識と今年の流行状況まとめ」を
ご紹介しました。

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