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【簡単解説】初心者&にわかファンでも分かるラグビー基本ルール、反則まとめ(動画リンク付)

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みなさまは、昨日行われた「ラグビーワルドカップ」ご覧になりましたでしょうか?

日本vs南アフリカ戦、残念な結果ではありましたが、
準々決勝ということもあり、激しかったですね・・・!

昔はスポーツと言えば、サッカーや野球くらいしか見ていませんでしたが、
最近、ラグビーがメディアで取り上げられ、一気に人気が出始めましたね。

私の周囲でも、ラグビーの話題が上がることも増え、熱く語っている方もいる程です。
そこで、話題に取り残されない為に、ラグビーを見たのですが、そこで問題が・・・。

そう、そもそもルールが分からない!!

実況の人が「スクラム」とか「ラインアウト」「バインド」「セット」等々、
専門用語を使っているのですが、全くついていけず、楽しさ半分な気分でした。

自分を含めて、そんな人の為に今回は、
初心者、にわかファンでも分かるよう、
ラグビーの基本ルールについて簡単にまとめてみました。

前提条件

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まず始めに、ラグビーを始めるうえで、前提となる条件を説明いたします。

グラウンド

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10mライン

試合開始直後やトライ後のキックオフの際、
ハーフウェイライン上からキックをしますが、
ボールが10mラインを超えない場合、相手ボールのスクラムとなります。

22mライン

22mラインより先に進まれると、防御側はピンチとなりますが、
防御側にとって有利となるルールが存在します。

防御側に有利なルール1

通常、タッチラインにボールを蹴りだす場合、1バウンドさせる必要がありますが、
ボールを直接タッチラインに蹴りだすことが可能となり、
ボールを逆に進めることが出来ます。
(但し、相手側のボールで再開されます。)

防御側に有利なルール2

攻撃側が蹴ったボールを、
22m陣地内にいる防御側の選手が「マーク!」と言ってダイレクトキャッチをすれば、
22mライン、又はその手前からのキックオフでゲームを再開することができます。

これを「フェアキャッチ」と呼びます。

タッチライン

グラウンドの両サイドにある縦のラインが、タッチラインです。

ボールがタッチラインを超えた場合、ラインアウトで試合が再開されます。 

試合時間

前半40分、後半40分、前半が終わった直後に10分間のハーフタイムがあります

チーム人数

1チーム15人のプレイヤーがいます。

(フォアード8名、バックス7名)

試合の流れ

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簡単にラグビーの試合の流れを説明いたします。

ラグビーは、自分の陣地と相手の陣地に分かれ、1つのボールを奪い合いって、
相手の陣地にあるゴールラインを超えた地面(インゴール)にボールをつければ、
得点が入ります。

流れとしては
①キックオフ⇒②ボールを進める⇒③ゴール⇒①キックオフ⇒・・・
という形で試合が進み、得点を競い合います。

①キックオフ

ゲーム開始時は、グラウンド中央にある「ハーフウェイライン」から、
ボールをワンバウンドさせる「ドロップキック」で始めます。

②ボールを進める

相手陣地のゴールラインへ向かい、ボールを進めます。
進め方は下記2種類のみとなります。

  • ボールを持って進む
  • キックする

ボールを持って進んでいる最中、味方にパスをすることは可能ですが、
自分より後方に投げなくてはいけません。

③ゴール 

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ゴールには下記の種類が存在し、それぞれ得点が決まっています。
キックによるゴールは、
左右のゴールポスト間のクロスバーの上を通過すれば得点となります。

トライ=5点

最も基本的な得点方法がトライです。
下記二通りの方法で得点を得ることが出来ます。

  • ゴールラインを超えた地面(インゴール)にボールをつける。
  • インゴールに入ったボールを抑え込む
コンバージョンゴール=2点

トライ成立後に追加得点のチャンスが与えられます。

トライした場所から、フィールド横のタッチラインに平行な任意の場所から、
ゴールポストへ向かって下記2種類の方法でキックします。

  • プレスキック・・・ボールを地面に置いてキック
  • ドロップキック・・・ボールをワンバウンドさせてキック
ペナルティーゴール=3点

相手が反則した場合に与えられるキックです。
反則が発生した場所から、ゴールポスト目掛けてキックを行います。

ドロップゴール=3点

試合中に、地面にワンバウンドさせたボールをキックして、
ゴールが決まることを言います。

ペナルティトライ=7点

 

 ディフェンス側の故意の反則が無ければ、トライであった場合に適用されるものが、
ペナルティトライであり、コンバージョンゴール無しで7点獲得することが出来ます。

参考までに動画のURLを貼っておきます。

youtu.be

イングランド(赤ユニフォーム)がモールを組んでインゴールまで押し込んでいますが、相手側が故意にモールを崩してトライを阻止しています。
故意にスクラムやモールを崩す事は反則であり、この反則が無ければトライだった為、
ペナルティトライが適用されております。

参考動画リンク

分かり易い参考動画がありましたので、リンクを貼っておきます。

youtu.be

試合中によく聞くラグビー用語

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スクラム

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両チームのフォワード8名vs8名で組み合い、
真ん中に投げ入れられたボールを奪い合うことを「スクラム」と言います。

軽い反則からプレーが再開された時に適用されます。

ラインアウト

ボールがグラウンド両サイドにあるタッチラインに触れたり、外に出た場合、
相手チームがタッチラインからボールを投げ込みます。

この時、ボールが出た地点から、ゴールラインに平行な線に並び、
ボールを奪い合います。
(ボールを投げる側のチームが、並ぶ人数を2名以上から決められます。)

モール

試合中、手に持ったボールを奪い合う為に
両チームの選手が経ったまま密集状態になることを言います。

ラック

試合中、地面に転がったボールを密着状態で足を使って奪い合うことを言います。

ドロップアウト

攻撃側がインゴールに向かって蹴ったボールを、
防御側がタッチダウンすることを言います。

この場合、防御側の22mラインの内側から、
ボールを1バウンドさせてキックすることで試合が再開されます。

反則

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ラグビーには多数の反則があります。
反則の重さによって、試合の再開方法が変わります。

また、ラグビーの反則は、選手でさえも全て把握していないと言われております故、
以下にご紹介する反則は、一部であることはご了承下さい。

軽い反則

軽い反則の場合、相手ボールのスクラムか、ラインアウトで試合が再開されます。
具体的には下記が挙げられます。

ノックオン

持っているボールやキャッチしたボールを、自分よりも前側に落とす。

スローフォワード

自分よりも前方にボールを投げる。 

ノットストレート

ラインアウトの時、ボールを真っすぐに投げ入れられなかった。

スクラムホイール

スクラムの時、90度以上スクラムが回ってしまった。

アクシデンタルオフサイド

キックして蹴ったボールが前方にいる味方に当たったり、
ボールを持った選手が、味方とぶつかったりして、

偶然、相手チームのディフェンスの妨げとなった場合に、
相手チームボールのスクラムで試合が再開されることです。

少し重い反則

ゴールを狙えない状態で、相手側のフリーキックで試合が再開されます。
具体的には下記が挙げられます。

ノットワンメートル

ラインアウト時、相手選手と1m以上、間隔を取らなかった。

ノットストレート

スクラムの時、ボールを真っすぐに投げ入れられなかった。

アーリーエンゲージ

レフリーの声に合わせてスラムを組まなかった。

重い反則

ゴールを狙える状態で、相手側のフリーキックで試合が再開されます。
具体的には下記が挙げられます。

オフサイド

ボールを持った味方や、ボールをキックした味方よりも前側にいる選手が、
その味方よりも後ろに下がらず、ゲームに参加する。

コラプシング

モールやラック時に、故意に潰す。

オーバーザトップ

モールやラックと言った密集時に、相手側に倒れ込んでボールが出るのを妨げる。
(ラグビーは立った状態でボールを奪い合うことを基本とします。) 

オブストラクション

ボールを持っていない相手選手の動きを妨害する。 

ノットリリースザボール

ボールを持っているプレイヤーが、タックルで倒された時、ボールを持ち続ける。

タックルホールディング

タックルを行った選手が相手を離さなかった。

ノットロールアウェイ

タックルをした選手が、倒れた選手と一緒に倒れ、試合続行の障害となる。

ハンド

スクラムやラックの中にあるボールを拾い上げる。

ハイタックル

相手プレイヤーの肩より上へのタックル。
考えただけでも恐ろしいです・・・。

シンビン

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危険な行為や、不正な行為、反則を繰り返した場合、
「シンビン」となり、イエローカードが出されます。

イエローカードを出されると、10分間の一時退場となります。
重大な反則の場合、レッドカードで即退場です。

最後に

ラグビーについての基本ルールと反則をご紹介致しましたが、如何でしたでしょうか?

日本のワールドカップは終わってしまいましたが、ラグビー人気はまだまだ続きます。
本記事でラグビーのルールを学ぶことにより、
これからのラグビーを、より一層楽しむための助けになれれば幸いです。

以上、
「【簡単解説】初心者でも分かるラグビー基本ルール、反則まとめ(動画リンク付)」
をご紹介致しました。

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