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【災害への備え】大地震経験者が実際に必要だった対策についてまとめてみる

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最近、台風や大雨による自然災害の被害を耳にする機会が多いかと思います。
みなさまはそういった自然災害への備えは万全でしょうか?

私は数年前の東北大震災の際、栃木に住んでおり、
揺れている最中、天井やらダクトが落ちてきたときは
本当にもうダメかと思いました・・・。

地震がおさまった後も半月ほどライフラインが絶たれ、
備えに対する大切さを身に染みて実感して以来、
災害への備えをするようになりました。

今回はそんな自分自身の経験をもとに、災害に備えた対策についてご紹介いたします。

日用品の準備

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まず、災害直後は当然、店なんて開いているわけもなく、ライフラインが絶たれます。
そこでライフラインが復旧するまでに必要となってくるものが、日用品です。
実際に私が被災して、本当に必要だと思ったものをご紹介致します。

懐中電灯

冬など日が短い季節に災害が起きた場合、
夕方17時頃になると真っ暗で何も見えません。

どこかへ避難するにしても街灯も消灯したままなので、
何も見えず、懐中電灯は必須です。
電池の残量は定期的に確認しておきましょう。

携帯ラジオ

震災後はとにかく情報が必要です。
被災した当の本人は、日本がどうなったかすら、分かりません。
特に「電気がいつ復旧するか」「どこで水を配給しているか」という情報が
ラジオで流れるので、情報を漏らさずチェックする必要があります。

携帯電話の予備バッテリー

これも上記と同じ理由です。

情報収集するための掲示板や、安否確認には携帯電話を使用します。
ちょうど震災が起きた日は充電しておらず、全く携帯電話が使えなかったので、
予備バッテリーや、ポータブル充電器が欲しかったです。

常備薬

慣れない環境で体調を崩す場合があります。
風邪薬や怪我をした時の消毒液、絆創膏といった常備薬も必要となります。

非常食

人間は生きていくうえで、何かを食べなくてはなりません。
カップ麺やカンパンといった非常食を用意しておくと良いでしょう。
当時は、カセットコンロでお湯を沸かして、カップ麺で飢えを凌ぎました。

また、非常食と聞くと、美味しくないイメージがあり、
賞味期限が近くなったあとの処理が苦痛ですが、
最近は美味しく食べられる非常食が販売されております。

特に、「アキモト」の非常食用パンは普通に美味しくてお勧めです。

また、水も大切です。
災害時は断水するため、
ミネラルウォーターを箱買いして保管しておくと役に立ちます。

給水用のボトル

災害が起こると、給水車で水が支給されます。
普通のペットボトルだと2L程度しか入りませんので、
水を保管する専用の大き目のボトルがあると便利です。

カセットコンロ

意外と便利だったものがカセットコンロです。

電気が止まったあと、冷蔵庫の中の野菜や肉を消費する必要があります。
カセットコンロがあれば、ガスが止まったあとも料理することが出来るため、
大変便利でした。

ハンカチ

大きな地震の直後、建物の中にいる場合は、壁やら天井やらが崩れて、
あたり一面が埃で真っ白、視界がかなり悪いような状態でした。
その埃を吸わないように、口にハンカチを当てながら外へ脱出しました。

冬場は寒さをしのぐ必要があるため、
ポータブルストーブや、ホッカイロ、防寒衣、毛布、寝袋等
準備しておくと良いです。

震災後は精神的にもかなり参ってしまうので、体調管理のためにも必要です。

豆知識

停電したとき、懐中電灯のうえに水を入れたペットボトルを乗せると
光りが乱反射してランタンの代わりになります。

地震が発生した直後の対応

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揺れを感じたらストーブやアイロンのスイッチを切り、
コンセントを抜くと言いますが、
それは、手元にスイッチやコンセントがある場合のみです。

実際に大きな揺れを感じた時は、すぐに机の下に隠れることをお勧めします。

記事冒頭でも書きましたが、地震発生直後、天井やらダクトやらが落ちてきました。
すぐに机の下に避難したおかげで、大事が無くて済みましたが、
悠長にコンセントを抜きに行っていたら、命がありませんでした。

避難する時の対応

外に避難するときはブレーカーを切っておきましょう。
電器ストーブ等が倒れたまま電気が復旧した場合、
そこから発火して火災になる恐れがあります。これを「通電火災」と呼びます。

台風や大雨の直後の対応

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台風や大雨の直後は水が溜まっている状態にあります。
切れた電線を発見した場合、関電の恐れがあるので、絶対に近づいてはいけません。
電力会社に連絡を入れましょう。

災害のあとは安全チェック

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災害で壊れたり、水に浸かった電化製品はそのまま使用するのではなく、
電気屋で修理・点検したうえで安全を確認した後に使いましょう。
濡れたバッテリーをそのまま使用すると、火災に繋がります。

最後に

私の実体験に基づき、
災害に備えた対応についてご紹介いたしましたが、如何でしたでしょうか?

災害は経験しない事に越したことはありませんが、いつ来るか分からないものです。
大丈夫だろう、という考えは捨て、必ず経験するものだと考え、
いつ自然災害が発生しても慌てないよう、今のうちから備えておきましょう。

以上、
「【災害への備え】大地震経験者が実際に必要だった対策についてまとめてみる」を
ご紹介致しました。

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