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コミュニケーションで重要!説明力と説得力を伸ばす方法

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みなさまは上手に説明や説得をすることが出来ますでしょうか?

社会生活において、「説明」や「説得」をする機会が数多くあるかと思われます。
例えば、友人と昨日見た映画の会話をするにあたっても、
映画の内容を「説明」することがありますし、
友人へ何かをお願いするにあたっては「説得」を行う必要があります。

社会では、その「説明」や「説得」が上手いか下手かで、
今後が大きく変わる場合もあり、
どちらも上手にスマートに出来るようになりたいものです。

今回はコミュニケーションにおいて重要な
「説明力と説得力を伸ばす方法」についてご紹介いたします。

説明とは?

説明とは、相手に事柄の内容や意味を理解してもらうために行われるものです。
上手な説明は、相手に内容の理解をもたらすだけでなく、
相手を動かすための説得を行うための礎にも成りえます。

説得とは?

説得とは、自身の働きかけにより、
意図する方向に相手の納得を引出し、行動を促すことです。

従って、説明とは異なり、
ある目的に対して自ら協力・行動しようとする方向へ持って行くことが、
話の目的です。
その説得の前段階として、相手に背景を理解してもらう為に説明が必要になります。

説得するうえで、無理な押し付けが行われた場合は、形式上成功したように見えても、
相手の気持ちに歪みが生じ、他のシーンでマイナスに波及することがあるので、
ご注意下さい。

相手の心理に働きかける

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まず、説明や説得を行ううえで、共通して言えることは、
ただ喋るのではなく、
相手の心理に働きかけられるような表現を工夫することが大切です。

人間は理性を持って話を聴く一方で、どうしても感情に左右されます。
従って、説明・説得をする場合は、
相手にとって好ましく聞こえる表現をすることがポイントです。

分かり易く表現する

  • 適切なスピードで話す
  • 明瞭な声で話す
  • 難しい言葉を避け、一般的な言葉で話す
  • 自身特融な言葉の癖に注意する

何を喋っているのか分からない場合、相手も聞く気が失せてしまうものですので、
相手に分かり易く表現する必要があります。

好印象な表現をする

  • 相手の立場や、気持ちを踏まえて話をする
  • 上向きな表現を使う(わかりかねます。~しかねます。等々)
  • 語調を使い分ける(~してください。~してもらえませんか?)

相手の気分を害さず、気持ちよく話を聞いてもらう為に、好印象な表現をしましょう。
但しこれは、相手と自分の立場を踏まえたうえで使い分ける事が必要です。

説明力アップのために

 

人は自分の喋りたいことを優先して説明しがちですが、
相手に理解されることを優先に意識付け、以下のことを念頭におく必要があります。

内容を理解する

相手に説明をする以上、自身は内容をきちんと理解する必要があります。
内容を知らなければ、説明することはおろか、しゃべることは出来ません。

相手の疑問を予想する

説明するうえで、自分が分かるから良いのではなく、相手が疑問に思うことを予想し、
相手の反応を見ながら補足を加えると尚良いでしょう。

誰にでも分かるレベルで話す

相手によって知識のレベルが異なります。
特に専門的な分野のことを素人に説明する場合、専門用語を使う事は絶対に辞めましょう。説明はあなたの知識自慢をする場所ではありません。

整理して順序よく話す

まずは一度、深呼吸をして頭を整理し、説明をする順序を考えましょう。
そのうえで起承転結を意識して説明を始めましょう。

また、結論を先に言うほうが良いか、後に言うほうが良いかは、
その時の場面と説明する内容によって異なります。
この詳細を話し始めると長くなりますので省略しますが、
場面と内容によってご自身の判断で使い分けると良いでしょう。

論理的に話す

時には感情に訴えることも必要ですが、
一般的には論理的に話すことを心がけましょう。
支離滅裂な説明や、曖昧な説明は相手からの信頼を無くします。

説得力アップのために

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説得は話す内容に加え、説得する側の姿勢も大きく影響してきます。
いくら口先が器用でも、説得する姿勢が欠けている場合、
相手を不安にさせ、不信感を抱かせてしまいます。
下記をポイントに説得すると説得力アップに繋がります。

意欲を持って説得する

説得は相手の心を動かすことが目的です。
説得する本人も「相手を動かすぞ!」という意欲を持って、
多少わざとらしくても、鬱陶しくならないように程度に熱心に話しましょう。

相手にとってのメリット・デメリットを伝える

説得して、相手が動いたことでの結果やメリット・デメリットを明確に伝える。
相手を動かすためには、動いた後どうなるのか?を明確に伝えましょう。
「あなたが動いた後何が起こるか分かりません。けど、動いて下さい」では、
説得力に欠けます。出来るだけ明確に、定量的に伝えることが大切です。

また、デメリットを言うかどうかは、言うべきだと考えます。
メリットだけしか伝えない説得が終わった後に、相手がデメリットに気付いた場合、
巻き返しが困難になりますので、先に伝えるほうが良いでしょう。
その際は、デメリットを先に説明したうえで、
「デメリットもあるけれど、メリットのほうがこれだけ多くある」
という説得の方法が好ましいです。

デメリットのほうが大きいのに、
デメリットを隠して説得を行うことは詐欺ですので絶対に辞めて下さい。

現実的な方法を示す

相手に何かをしてもらう為には、現実的な方法を示しましょう。
「空を飛んでください」と言われても無理なように、
明らかに非現実的なことを相手にしてもらうのは不可能です。
現実的な方法を提案し、説得を行いましょう。

説得の方向性をつかむ

相手によってどのような方向に持って行けば説得が成功するかが変わります。
これは相手の性格や癖を見極めたうえで、方向性を定め、
作戦を練ったうえで説得しましょう。

終わりに

説明力と説得力を伸ばす方法についてご紹介しましたが、如何でしたでしょうか?
説明や説得は生きていくうえで、最後まで必要となってくるスキルであると同時に、
このスキルが高いか低いかで、世渡りが上手か下手かに分かれてきます。
早いうちに、説明力と説得力を高め、様々な分野で活躍出来る人材になりましょう。

以上、「コミュニケーションで重要!説明力と説得力を伸ばす方法」について
ご紹介しました。

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