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理想の上司とは?リーダーに求められるスキルまとめ

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みなさまの職場の上司は、「理想の上司」と言えますか?
もしくは、自身が上司の場合、胸を張って「理想の上司」であると言えますか?

職場によって様々なタイプの上司がいるかと思います。
上司になった経緯も多種多様で、
年功序列で上司になった方、実力で上司になった方、
最初から上司として転職してきた方、等々あるかと思いますが、
上司が社会に求められるスキルは、みな共通するものがあり、
そのスキルを持って、初めて「理想の上司」と呼べる人になり、
「リーダー」になります。

では、どのようなスキルが求められるのでしょうか?

今回は、
そんな「理想の上司とは?リーダーに求められるスキル」についてご紹介します。

上司とリーダーの違い

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まず初めに、上司とリーダーの違いについて説明致します。
一見、同じように思えるかもしれませんが、意味が全く異なる事を理解してください。

上司とは?

まずは上司とは?というところから説明致します。
上司とは会社で自分より職位が上の人を示します。
自分よりも年齢が低くても自分より職位が上であれば上司になります。

リーダーとは?

続いて、リーダーとは?というところを説明致します。
リーダーとは、下記のような人を示します。

  • 周囲を巻き込んで組織目標を達成できる人
  • 部下や仲間の能力を引きだし、育成し、成長させることが出来る人
  • 目配り・気配り・心配りが出来る人

人を動かす組織の3要素

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アメリカの電話会社の社長である、チェスター・アーヴィング・バーナードは、
組織の3要素は、「共通目的」「貢献意欲」「意思疎通」であり、
これらが揃って、初めて組織が成立するとしています。

簡単に言い換えると、下記のようになります。
組織が成立する為には、「共通目的」を定め、それを達成するためには、
社員が「貢献意欲」を持つ必要があり、その為には「意思疎通」が重要である。

これは、組織のリーダー、ひいては上司に求められるスキルでもありますので、
以下に、順を追ってご紹介いたします。

共通目的を定める

まずは、共通目的(ゴール)や行動指針を明確に定める必要があります。
これが無かったり、曖昧では、周りも何に向かって努力すれば良いのか分からず、
違う方向へ力を注いでしまったり、やる気そのものが出なくなってしまいます。
まずは周囲の方向性を一つに定めましょう。

意思疎通

共通目的を定める為には、コミュニケーションを取って、相手のアウトプットが
共通目的に沿っているか、意思疎通が出来ているか確認する必要があります。

なかなか、自分が言ったことを相手に100%理解させる事は難しく、
行き違いを防ぐ為、具体的には下記を実施すると良いとされております。

  • 言ったことが理解出来ているか相手に説明させる
  • 正しく理解出来ているか、理解度テストを実施する
  • 指示したことが出来ているか相手の行動を確かめる

周囲の貢献意欲を引きだす

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続いて周囲の貢献意欲を引きだす必要があります。
その為には、以下を行うことが重要となります。

企画段階から周囲を巻き込む

仕事始めである、企画段階から周囲を巻き込みましょう。
誰でも最初から携わる仕事には愛着が湧きやすいものです。
途中参加の場合、「自分の仕事」という意識が薄れ、
「やらされた仕事」という誤認を持ってしまうケースもあります。
仕事の負荷の都合上、最初から全員が携わることは厳しいかもしれませんが、
そこを調整するのもリーダーの役割です。

目標・目的を共有して、達成する為の手法を考えさせる

目標や目的を共有した後は、自身で達成する為の手法を考えさせましょう。
ただ上司の命令通りに仕事を遂行しただけでは、モチベーションは高まらず、
自分で考えることによって意欲が引きだされるものです。

部下も上司も一緒になって仕事に取り組み、成功と失敗を経験させる

仕事は部下だけが仕事をしている、上司だけが仕事をしている、
ということが無いようにしましょう。
部下と上司が一丸になって仕事に取り組むことで、
部下も安心して困難な仕事に挑戦することが出来、
そこから成功と失敗の経験を経て成長していきます。

部下の成果を定量的に評価し、部下の手柄とする

部下の成果に対しては、
何がどの位良くて、何がどの位悪かったのか、定量的に評価しましょう。
そして、仕事の成果は上司ではなく、部下の手柄としましょう。

そうすることで、次は何をどの位改善すれば良いのか、が明確化し、
手柄がやる気を引き出すことで、内省することを覚え、
良い循環が発生することでしょう。

上司は「部下の手柄は上司のもの。部下の失敗は部下のもの」というような
ジャイアニムズを、決して起こさないようにしましょう。
自分はしていないつもりでも、自然とそうなっている方が多く見受けられますので、
今一度自身を見直してみましょう。

相手の良いところを褒める

相手の良いところは卑下するのではなく、素直に褒めましょう。
一般的な人間は、褒めればやる気が出るもので、叱ればやる気が下がる、生き物です。

叱る事は簡単に出来ても、褒めることは、気恥ずかしさが先立って、
意外と難しいもので、意識して少しずつ、実践していきましょう。

終わりに

リーダーに求められるスキルについてご紹介しましたが、如何でしたでしょうか?
今回はあくまでも会社目線から見た「理想の上司」についてご紹介しましたが、
部下目線から見た「理想の上司」は、
本記事で紹介したスキルを持っていることを前提としたものとなります。

上司になったから、それで終わりというわけではなく、
リーダーに求められているスキルを身に着けてこそ、「理想の上司」になれるのです。

これから上司になる方も、すでに上司の方も、
本記事を参考に、理想の上司を目指してみては如何でしょうか?

以上、「理想の上司とは?リーダーに求められるスキルまとめ」について
ご紹介しました。

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